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日本との関係

ベトナムと日本との関係は古く734年の遣唐使の時代までさかのぼる。何人かの遣唐使のが漂流したこともあり、その後現地に常駐するまでになったのが767年頃のことである。その後、14〜5世紀ころには琉球との交易が盛んとなっており、江戸時代になると正式に外交文書を交換し、朱印船によって貿易が行われていた。

1940年になると大日本帝国陸軍をはじめとする日本が進駐し、1945年には無理やり独立させた。(いわゆる傀儡政権である)しかし、第二次世界大戦に終戦となり一時期的に政治空白が発生。その後ベトナム民主共和国とフランスとの間でまた戦争が勃発。この際は多くの日本人兵士がそのまま多数参加した。戦後その功績によって表彰されたりという日本人もいたようだ。

1975年にベトナム共和国消滅(南北ベトナムの消滅)から反共勢力なり、それに類する考え方を持つ人もいるが、はっきりとした民意として統一も意思疎通も図られていないまま今日に至っている。

岸信介首相当時に南ベトナム(当時のベトナム国)に戦争賠償支払いを140億4000万円の支払いで合意しているが、ベトナム民主共和国(北ベトナム)とは1973年までは国交がない状態が1973年まで続いた。

近年、中国への一転集中からの回避という意味もあり、ベトナム進出が続いている。ベトナムは中国と比してもさらに安い賃金(中国の半分から3分の1程度)ということもあり、域内貿易の追い風に吹いているということも理由の1つではある。

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