株式市場の現状と特徴
ベトナム株式市場はまだ開設されたばかりで、2007年1月に制定されたベトナム証券...
なぜ今、外国株式なのか
ベトナム株式に限らず、外国株式に対する個人の関心が高まっています。中国、ロシア、...
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ベトナム株式に限らず、外国株式に対する個人の関心が高まっています。中国、ロシア、インドなどですが特にアジアの株式には人気が集まっています。じゃあなぜ外国株式に関心があつまるのか?ということですが、一言で言うと高い経済成長率による値上がり益への期待ということが言えるでしょう。
各国の経済成長率ですが、日本の成長率は2.0%アメリカは2.6%です。それに比して世界の工場とまで言われる中国は11.0%、インド9.2%、べトナム8.3%、ロシア6.7%、タイ4.5%と言ったところでしょうか。世界全体では5.1%です。このように投資先を世界に求めれば、株式投資の選択の幅も広がってくるでしょう。
この国々の顔ぶれを見てお気づきだと思いますが、全ては元々は社会主義国家です。ロシアが代表的ですが、社会主義の崩壊に伴い資本主義に移行し(但し政権については共産主義体制の堅持が多い)国営企業だったものが民間に移転され、株式の上場という流れになっています。そしてこのときには当事者に対しても大きな利益が発生します。言い忘れていますが、景気が良いから儲かり企業が大きくなり、株式上場へと流れていくわけです。(簡単ですいません)
外国株式は以上のような理由で資産の分散先としても有効な投資商品の一つです。複数の資産を組み合わせて運用すれば、リスクを抑えながら安定的な投資効果を期待できます。しかしながら、別の項目でも書いた通り外国株式も日本株式と同じように、価格変動リスクがあります。株式を発行した企業が倒産すれば株券は無価値となり、単なる紙くずになる場合もあります。
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