株式市場の現状と特徴
ベトナム株式市場はまだ開設されたばかりで、2007年1月に制定されたベトナム証券...
なぜ今、外国株式なのか
ベトナム株式に限らず、外国株式に対する個人の関心が高まっています。中国、ロシア、...
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ベトナム株式市場はまだ開設されたばかりで、2007年1月に制定されたベトナム証券取引法に基づき証券取引が行われている。しかし、いまだ問題点を抱えており、現在も法規制の整備・改善が図られている。また外国人の取引にも規制が加えられており、銀行株式は上限30%まで、その他の銘柄は49%までと上限の規定が設けられています。
連続取引中に外国人投資家の買いオーダーが成立するとその場で保有比率が増加することになります。一方、外国人投資家の売りオーダーが成立しても、決済日までは保有比率は下がりません。また外国人保有枠の関係で、買い注文をだしても約定できないことも、一部証券会社では注事項として掲げているところもありますので、十分に注意してください。
特徴としてとくに挙げられるのが、まずは2ヶ所の証券取引所です。ベトナム株はホーチミン証券取引センターとハノイ証券取引センターで売買されています。日本ならさしずめ、東京証券取引所やジャスダックといった感じでしょうか。ホーチミン取引センターは2000年7月20日に開設され、2006年現在で約90社が上場しています。時価総額が1兆円ですが上海のA、B株市場の時価総額は124兆円(2007年1月レート(1元=15円計算)決済通貨はすべてベトナムドン建てのみです。
このホーチミン取引センターに上場されている90社のうち、54社は2006年になってから上場された企業でベトナム政府は2009年までに上場企業を770社まで増やすことを計画しているそうです。この上場の企業の数から考えても今後どのくらいの市場規模になるのか実に楽しみです。
ハノイ証券取引センターは2005年3月に開設されました。2006年で約70社、時価総額4000億円といわれています。
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